[平山許江] 乳児の知的教育 平山 許江 ほんとうの知的教育4

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2017-08-28 19:18 UTC
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![alt text](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/519%2B2ugFlML.jpg) 内容紹介 以前の学説では、乳児はなにもできず、保育者に一方的に庇護される対象と考えられてきました。 しかし最近の脳科学の発達で、人間には生まれ落ちたときから、すでに優れた知的な能力があることが 明らかになりました。そうした能力を伸ばし、将来の学習意欲の基礎を培うために、保育者はどうかかわり、 どんなあそびを提供すればよいかが、具体的にわかります。 【目次】 第1章・感覚から理解する 第2章・身体の動きから理解する 第3章・ものごとの決まりを理解する 第4章・集団生活から学ぶ 【著者について】 文京学院大学特任教授 【編集部からのコメント】 乳児期はただ養護だけしていればよいわけではありません。将来の学習意欲の基盤をつくりあげるための 大切な時期です。乳児期に必要は知的教育とはどんなものなのか? 保育者は乳児にどうかかわり、 どんなあそびを提供すればよいかが具体的にわかります。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 平山/許江 子育てのための退職や大学院への入学をはさみながら、私・国立幼稚園で断続的に20年勤務した後、文京女子短期大学を経て、文京学院大学特任教授。主に大学院人間学専攻保育コースの指導に当たっている。同時に子育てフォーラム等を通じて子育ての楽しさを伝える講演会や、現任保育者の資質向上を目指した研修活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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