Dearにっぽん おばあちゃんに教わったこと ロシアの写真家と“能登の女神”

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2025-05-18 18:49 UTC
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Dearにっぽん おばあちゃんに教わったこと ロシアの写真家と“能登の女神” [総合] 2 025年05月18日 午前8:25 〜 午前8:50 (25分) 「いまを精いっぱい生きる」。ロシア出身の写真家が、能登のおばあちゃんから学んだ大切なこと。被災地・能登のいまと向き合う二人の物語。 地震と豪雨の被災地・能登で暮らす一人のおばあちゃんを、3年間にわたって撮影するロシア出身の写真家・宮田ラリーサさん。レンズを向けるのが、徳光しさのさん(86歳)。輪島市上大沢町で生まれ育ち、海と山の恵みとともに強く暮らしてきた。その姿をラリーサさんは“能登の女神”と表現する。いまも避難生活を続けながら暮らしを取り戻そうとするしさのさん姿から、ラリーサさんは何を見つけるのか。

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