[初]映像シリーズ「神戸生まれ、震災を知らない~30年前の報道と今~」

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Date:
2025-03-16 06:13
Submitter:
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6
Information:
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8
File size:
1.1 GiB
Completed:
198
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番組内容
阪神・淡路大震災から30年。街は着実に復興した。再開発の失敗も成功も含めて。
しかし神戸市からの人口流出は留まらず、地震を経験していない世代も増えた。
2019年にMBSに入社した清水麻椰もその一人だ。1995年12月神戸市生まれ。
両親が当時住んでいた長田区の自宅は半壊、子どもの時から地震の話を聞きながら育ったという。神戸を愛する思いは強い。
東日本大震災、能登地震、そのほかにも大きな災害に見舞われ続けている日本。
この間、報道は発災直後に被害を伝えるのではなく、避難を強く呼びかけるように変わった。
30年前、MBSはどのように地震について報じたのか、清水は当時の記者やカメラマンに話を聞いた。取材クルーが被災地で出会った人たちにも30年前と今の思いに耳を傾けた。
地震を知らず、災害報道を経験していない自分に何ができるのか、考え続けた思いを番組で伝える。

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  • [初]映像シリーズ「神戸生まれ、震災を知らない~30年前の報道と今~」WEBDL-Cosmo.mkv (1.1 GiB)