関口宏の一番新しい中世史▽特別編前半〜平安貴族と天皇家

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2022-10-15 19:01 UTC
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関口宏の一番新しい中世史▽特別編前半〜平安貴族と天皇家 BS-TBS 10月15日 土曜 12:00 -12:54 わたしたち日本人は、どのような選択を重ね、歴史を刻んできたのか。どのような影響をもたらしたのか。「もう一度!近現代史」「一番新しい古代史」に続くシリーズ第3弾! 番組はいよいよ源平の戦いが始まり、貴族の時代から武士の時代へと突入して行く。その新しい時代に入る前に、今回は改めて、これまでの中世史をおさらいする「特別編」。今日はその前半。天皇家と、絶大な権力を誇った藤原氏との関係を中心に見ていく。藤原氏はどのようにして摂関政治を完成させていったのか。藤原氏から離れ、天皇親政を目指す宇多天皇は菅原道真を重用したが…藤原氏はどのようにして道真を排除したのか。藤原道長の時代に摂関政治は絶頂を迎え、争いがなくなると、貴族文化が繁栄した。この時に登場するのが、平安時代を代表する女流作家・清少納言と紫式部だ。平安貴族の暮らしぶりとは、どのようなものだったのか。

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