京都ぶらり歴史探訪「徳川の寺・知恩院 禁断の扉を開く」

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2021-11-24 19:17 UTC
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京都ぶらり歴史探訪 「徳川の寺・知恩院 禁断の扉を開く」 BS朝日  11月24日(水) 20:00〜21:00 徳川家ゆかりの「知恩院」。普段は滅多に入ることの出来ない空間の撮影が特別に許可された。禁断の扉の先には何があるのか?俳優・中村雅俊がその謎に迫る。 京都三大門のひとつに数えられる国宝の「三門」。建立は四百年前。建てたのは徳川秀忠。1つ目の禁断の扉は、その楼上にあった。扉の中は釈迦如来像と十六羅漢像、そして極彩色で描かれた仏の世界。 2つ目の禁断の扉があるのは9年におよぶ大規模修理を終え、美しくよみがえったばかりの国宝「御影堂」。中には3つの厨子が。扉の奥には知恩院がなぜここまで大きな寺になったのか、徳川家との深い繋がりの秘密が隠されていると言う。 3つ目の禁断の扉は、洛中随一の名書院として知られる「大方丈」に。当時の天才絵師集団・狩野派が手がけた絢爛豪華な襖絵は、いずれも圧巻。そして、最も格式が高い部屋の扉が開かれる。徳川家の将軍たちが見ていた風景とは?さらに、お経を保管する「経蔵」も二代将軍・秀忠が建てた建造物で、普段は非公開。まさに禁断の扉。その奥で待ち受けていたのは、驚きの神秘空間。

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