京都ぶらり歴史探訪 「京都三大銅像 都を築いた偉人」

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2021-11-13 20:19 UTC
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京都ぶらり歴史探訪 「京都三大銅像 都を築いた偉人」 BS朝日  11月13日(土) 13:00〜14:00 今回は、京都の名所に立つ建つ銅像をめぐる旅。特にスポットを当てるのが「京都三大銅像」。坂本龍馬など銅像になった偉人たちの足跡から、1200年の歴史をひもとく。 今回は京都の名所に建つ銅像をめぐる旅。特にスポットを当てるのが「京都三大銅像」。三条駅の待ち合わせ場所として知られる「高山彦九郎像」。高山彦九郎は、勤王思想家で吉田松陰らに大きな影響を与えた人物。京都を訪れるとこの場所で正座をし、ある場所に向かい伏し拝んでいたが、その場所とは?嵐山公園に建つのは「角倉了以像」。角倉了以は、京都の豪商で嵐山を流れる保津川・大堰川を開削し、京の経済を発展させた人物。 嵐山にある了以ゆかりの寺も訪ねる。円山公園に立つのは「坂本龍馬 中岡慎太郎 像」。龍馬が京都で歴史に名を刻んだことから、京都高知県人会の有志により建てられた。中岡が座っている理由とは?他にも桓武天皇に平安京遷都を進言した和気清麻呂の銅像も紹介。二人が都を移す時に眺めたと伝わる景色も見に行く。「京都三大銅像」になった偉人たちの足跡から、京都の歴史をひもとく。

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