沁(し)みる夜汽車 2021夏「寝台列車が作った家族の時間」

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2021-10-12 19:12 UTC
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沁(し)みる夜汽車 2021夏「寝台列車が作った家族の時間」 [BS1] 2021年10月12日 午後10:40 ~ 午後10:50 (10分) 鉄道を舞台にした、心が温まる実話を伝える「沁(し)みる夜汽車」家族と少しでも長く過ごせるようにと毎週末、寝台特急に乗って単身赴任先へ帰ったサラリーマンの物語。 川崎市に住む会社員の朝倉俊哉さんは、52歳の時に高松への転勤を命じられた。当時2人の息子はまだ小学生、手がかかる頃だった。週末のたびに川崎の自宅に戻った朝倉さん、少しでも家族と長く過ごせるようにと、日曜日の夜、新幹線ではなく、寝台特急サンライズ瀬戸に乗って高松へ帰ることを思いつく。そうすれば4時間も長く過ごせるからだった。列車の中には同じような境遇の単身赴任者たちがいた。そんな生活が3年間続く…。

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