Japan Railway Journal「SL運行を続ける真岡鐵道の挑戦」

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2021-05-11 20:19 UTC
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Japan Railway Journal「SL運行を続ける真岡鐵道の挑戦」 [BS1] 2021年05月12日 午前4:30 ~ 午前4:59 (29分) 真岡鐵道は動態保存SLの運行で知られる第三セクター鉄道だが、SLの維持には莫大な費用がかっている。厳しい経営環境の中、SL列車の運行を続ける真岡鐵道を特集する。 茨城県下館と栃木県茂木を結ぶ真岡鐵道は1994年に動態保存するC12形蒸気機関車がけん引する観光列車の運行を開始。2013年には、D51形や9600形を展示する「SLキューロク館」をオープンさせている。しかし、SLの動態保存には莫大なコストがかかり、老朽化した施設の維持にも費用がかかる。コロナ禍で経営環境が悪化する中、動態保存SLの運行は大きな負担だ。番組では動態保存SL運行の舞台裏を紹介する。

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