明日へ つなげよう 証言記録「感染症から巨大避難所を守れ」

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2020-06-14 19:06 UTC
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明日へ つなげよう 証言記録「感染症から巨大避難所を守れ」 [総合] 2020年6月14日(日) 午前10:05~午前10:53(48分) 震災直後、大規模避難所で発生したノロウイルス感染症。患者が急増するなかで自治体職員、ボランティア、医療関係者が連携し危機を回避。避難住民も参加したその対策とは? 福島県郡山市の大規模避難所。震災直後、避難者は約3000人に膨れ上がり、いわゆる“三密状態”に。不衛生な環境でノロウイルス感染症が発生し患者は240人に急増する。県職員の天野和彦さんは、中越地震を支援したボランティアや医療関係者らと感染症対策に奮闘。さらに避難住民が避難所運営に参加し衛生状態を改善する仕組みを作った。感染拡大の危機はどのように回避されたのか?災害多発時代の避難所運営のあり方を探る。

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