歴史科学捜査班#34「元寇の新事実 沈没船からお宝発掘!」

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2019-05-27 19:40 UTC
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歴史科学捜査班#34「元寇の新事実 沈没船からお宝発掘!」 BS11 2019年5月27日(月) 19:00〜20:00 鎌倉時代、二度に渡り起きた元寇。日本はいかにしてモンゴル帝国の襲来を防げたのか? 長崎県・鷹島で発掘された700年以上前の沈没船の遺物から、元寇の実態が明らかに! 鎌倉時代に起きた最大の出来事、元寇。当時世界最大の陸地を支配していたモンゴル帝国が、東の海の小国・日本に対し、1274年の文永の役、1281年の弘安の役と、二度の襲来作戦を仕掛けてきた。 ![alt text](https://i.imgur.com/HL39gsj.jpg "歴史科学捜査班#34「元寇の新事実 沈没船からお宝発掘!」") 兵力の差は圧倒的だったため、通説では日本がこの襲来を防げたのは、「神風が吹いた」ためだとされてきたが、近年の研究では異なる点があるという。それは一体どういうことなのか? 捜査班は真実を探るため、気象学の見地から「神風」の検証を行った。 また、実際にモンゴル帝国と戦いを繰り広げたのが「鎌倉武士」たち。彼らの奮戦ぶりや、戦いの最大の鍵となった、石を積み上げて作られた「元寇防塁」も分析する。 そして、長崎県・鷹島の海底で発見された、およそ700年以上前に沈んだ二艘の船。その沈没船の遺物からも、さらに元寇の実態が浮かび上がった。見えた真実とは? 砲、慈瞳さんは竹の表裏の色を生かした“むぎこめ”という素朴な遊びを伝授。すべてが手づくりの、豊かな子どもの日。

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